ハードディスク記録方式の監視カメラ用録画装置(デジタルビデオレコーダー)の録画画質の設定の例
パソコンと同じくハードディスクに映像を記録していくタイプの一例です。
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解像度の設定。
チャンネルごと(1台〜4台のカメラ毎)に録画データーの解像度を設定をする録画装置の例。
左の画面ではCH1〜CH4まで別々に設定を行っています。
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チャンネル毎に録画フレームレート(録画速度)を設定します。
※1秒間に何枚(制止録画するかの設定。
30フレームとは1秒間に30枚のフレーム数で録画するということになります。
フレーム数の数値をあまり低くしすぎると、画面はコマ送り状態(若干カクカクした見え方)になりますが、
ハードディスクの消費を少なくし、全体の録画時間を増やすことができます。
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品質。
カメラごとに録画する際の画質を設定します。
左の画面では5(最高)〜1(最低)より選択するタイプ。
画質が低いほどハードディスクの消費を少なくし
全体の録画可能時間を多くすることができます。
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上の操作例は以下の商品です。
商品の詳しい内容はこちらをご覧ください。
本製品は買い取り商品です。
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