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店舗の防犯対策、防犯システム、買い取り式機械警備システム
一般店舗、薬局、飲食店、ブティック、釣具店、バイクショップ、ブティック、ゴルフ場などのセキュリティ対策。
夜間、無人の時間帯の店舗、事務所荒らし。
現金や貴金属類を狙った盗難事件から個人情報などが詰まったパソコン狙う犯罪、
ネットバンクの預金を勝手に送金する犯罪など、事件の内容はより高度化しています。
犯人もグループ化し、警備会社の到着にも間に合わないように犯行時間も短時間化してきています。
日中に従業員1人だけになることが多いお店、
特に女性だけになることが多いお店...は注意が必要。
お客の顔をして店内の様子を観察したり(夜、泥棒に入るため)、 粗暴犯-強盗事件が多発しています。
非常ボタン、緊急ボタン を机の下やレジの下に設置する方法も有効です。
店舗の防犯システムの導入イメージ図。
開口部分の窓や扉には開け閉めを監視する開閉センサー(マグネットセンサー)、
正面店舗の内部には赤外線センサーを配置してあります。
赤外線センサー(モーションセンサー)は警戒モード中に侵入者の体温を感知して作動します。
店舗内の商品、事務所内の金庫、個人情報に関わるパソコンなど貴重品を赤外線で照らすようなイメージで設置されることをおすすめします。
警戒モード中に泥棒が扉、窓を開けようとするなどしてセンサーが反応すると、
警報機本体が強力な警報ブザーを鳴らして賊を威嚇、異常事態を周囲に報せます。
無線式開閉センサー
窓や扉の動きを監視。
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赤外線センサー
室内の人体の体温を立体的に感知します。
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壁掛け式警報機本体
センサーが作動すると110デシベルの警報音を発します。
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窓ガラスを割って、
手を差し込んでクレセント錠をあけて空き巣犯人が侵入する場合に、
よく割られやすいポイント。
窓ガラスの真ん中を破壊すると大きな音が出ますので、
ガラスの隅の方を割る事例が多いと思われます。
隅の部分を三角形に割られると、
もし防犯フイルムが張られていてもガラスを一緒にめくり上がる状態になるのであまり効果がありません。
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−電話通報機能−
電話通報システムは、事務所に元々ある固定電話に警報機を接続し、
センサーが感知したときに、一次的に電話回線を使用して予め登録された電話番号へ自動通報します。
携帯電話への通報も可能です。
既設の電話回線を一次的に使用するだけですので、
専用の電話回線は不要です。
通報するときだけ電話料金がかかります。
事務所や店舗に既に敷設されている固定電話回線に接続して、警戒モード中に防犯センサー、
火災センサーなどが感知した際、予め登録された携帯電話などの
電話番号へ異常事態を報せるアナウンスを流すオプション機器です。
機械が登録された電話番号へ自動的に電話をかけます。
○○○
現金、金庫、OA機器という順番。
最近は複数犯が多いので60sや80s程の金庫ならば、
台車を持ち込んで簡単に持ち去ってしまいます。
パソコンなどは、数年前までは機器を売りさばきお金にする程度でしたが、
最近はパソコンの中にあるデータを取り出してCDを焼き、
顧客資料として売りまくる犯罪が増えています。
OA機器、パソコンなどの情報端末
パソコンの中に入っている業務上の資料やデータは当然戻ってきません。
盗難保険に入ってもパソコンの購入価格は保険金でおりるでしょうが、
あなたが何年もかかって作ったデータの分は当然金額に見てもらえません。
また、顧客データなどの悪用が心配されます。
鍵の管理
自社ビル、テナント、入居して年数が経つと、
いろいろな人に鍵を複製される可能性が増えてきます。
新たに入居したときは必ず鍵は交換してください。
地方の不動産屋さんの中には、
未だにテナントの鍵を一度も交換せずに、
すり減った鍵をそのまま渡して新規の入居をさせている業者もあるようです。
鍵は定期的に交換していくのが望ましいですが、これもまた面倒ですので、
警備システムで対応するのが簡単です。
現金(売上金)を運ぶ際は複数人員で!
金融機関、現金輸送車、パチンコ店、ピザの配達、様々なお店...。
最近外で経営者や従業員がひったくりや強盗にに遭う事件が目立っています。
犯人は複数、被害に遭う側はケガをする場合がほとんどです。
売上金などを店舗外に運ぶ場合はなるべく複数の人員で行う方がいいでしょう。
薄暗い通用口から退出する時は危険です。
仕事が終わって通用口から夜間出入りするとき、特に女性は気をつけて。 日本は駐車場も暗いのが普通のようです。
最近、会社の通用口や駐車場にストーカーが待ち伏せしていた、という事件がありました。
通用口の周りは誰がいてもわかるように、ライトや常夜灯などで明るくしましょう。
営業時間中の防犯
日中に従業員1人だけになることが多いお店、
女性だけになることが多い事務所やお店は意外と多いと思います。
外に異常事態を報せる
非常ボタン、緊急ボタンを机の下やレジの下に設置する方法が有効です。
店内のカウンター内、厨房などに無線式の非常ボタンを配置します。
強盗犯や不審者に絡まれるような非常事態にボタンを押すと、
100dbのアラーム音を鳴らし、同時に店外でフラッシングとアラーム音を作動します。
同時にあらかじめ登録された電話番号へ、緊急をしらせるアナウンスを流します。
月々のランニング費用不要。工事不要、取り付けも自分でできます。
低コストで簡単に設置できます。センサーなどの機器も後日簡単に追加できます。
買い取り式の本格派セキュリティシステムです。
24時間営業の飲食店での緊急連絡システム、非常ボタンシステム。
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